眩しくってサングラス

好きなぶんだけ長話

3年目の長い話 ~重い女風仕立て~

 

わたしが突然のジャニオタデビューを果たしてから、今月で丸3年が経ちました。

(確か3月の後半あたりだったような…とは記憶してるけど3月何日にっていう具体的なのは全くキレイサッパリ覚えてないので大体3月ってことにしてます(雑)。)

当時は17歳でピチピチだった記憶はないけど高校生だったのに、気づけばもう20歳です。さらに言えばもう今月から社会人になろうとしていたりする。あれ…?「この3年は本当にあっという間だったな~!」って言うつもりだったのに……知らない間にめっちゃ時流れてる………?(愕然)

 

 

3年前までのわたしは、大して詳しくもないくせにジャニーズの話題を聞けばとりあえず「ジャニーズ(笑)」と鼻で笑っていました。ものすごく毛嫌いしていたとかそういうわけではないしテレビに出てたら普通に見てた。でも深くまで詳しく知ろうと思ったことは無かった気がする。詳しく知る気はないけどとりあえず鼻で笑っておくか…だなんて、狭い狭い損な見方をしていたな~と今なら思います。

そんなわたしが今では元気なジャニオタになり、ジャニーズに騒ぎ、10個近くも年上の男性を「意味分かんないくらい可愛いな…」と呟きながら眺め、FCに入り、郵便局の青い紙で何の躊躇もなく送金し、コンサートに出向くようになるだなんて。こんな未来を予想できただろうか。いや、できない(反語)。人生って本当に分からないです。きっと昔のわたしが今のわたしを見たら驚くだろうし、恐らく「ジャニーズ(笑)」って笑うんだと思う。おいぶっ飛ばすぞ

 

というわけで丸3年で区切りもいいので、ジャニオタになった時のことやジャニオタになって変わったこと、今思ってることなどをつれづれなるままにコマゴマネチネチと綴っておきたいと思いました。思い出を忘れないように書き残しておきたいだけの自己満足なブログです。いやお前のジャニオタデビューエピソードとか知らね~~~!!!って感じなんですけど悪気はないんです。恐ろしく重たい女みたいなこと言って毎度のことながら恐ろしく長いけど悪気はないんです(二回目)。気をつけてください危ないですよ。引き返すなら今ですよ。ドン引きしても知らないよ!頭痛くなったってお腹壊したって責任取れないですからね!?!!

 

出会いは突然でした。

(※唐突に語り始めるスタイル) 

 

それまで誰か特定の一人を応援してるわけでもなければ、CDやDVDを予約して買ったりコンサートに出向くほど熱狂的に大好きなアーティストがいるわけでもなく、姉や友人が好きだと言っている人やアーティストを真似して何となく一緒に応援したり、たまたま耳にして「いいな~」と思った曲だけを聞いていました。元々芸能人に詳しくないというのもあったけど「好きだな!」と思って勢いでアルバムを買っても結局そこまでハマらずにそれきり…みたいな驚異的な飽き性だったので。

そんな2014年3月。YouTubeでピアノ演奏の動画を見るブームが当時高校2年生だったわたしの中で突如巻き起こり、その時にたまたま聞いたのがチャンカパーナでした。チャンカパーナってジャニーズのNEWSの曲か?何か聞いたことあるな~くらいの本当に軽い気持ちだった気がする。そして、その動画の関連動画に出てきたのが2013年のベスアでチャンカパーナを歌うNEWSさんの動画です。はい、皆様ここです。見えますか。ここが沼の入口ですよ。1度聞いただけでどこか耳に残るチャンカパーナに惹かれていたし、そういえば姉の影響でNEWSは小学校の頃によく聞いてたっけ~懐かしいな~太陽のナミダはフルで歌えちゃうよ~なんて思いながら何気なく再生したこの動画でわたしのジャニオタ人生が始まるとは誰か予想したか。少なくともわたしはしてない。

 

白い。眩しい。

 

チャンカパーナを歌うNEWSを見た第一声。真っ白キラキラ衣装にキラキラ笑顔。まさにTHE☆アイドル

しかしまあそのキラキラっぷりもさることながら歌詞のパンチ力。この人たちこんなキラキラ笑顔でキラキラアイドルしながらすんごい歌詞歌ってる(困惑)。

当時、わたしのイメージ中でのNEWSは元気に一週間の歌を歌ってたり、雨に打たれながら歌ったり、さくらちゃんに儚げに失恋したりしていたグループだったはず。 深夜バスで黒髪美女を見つけたからって(行先は違うというリスクを背負ってまで)追いかけるように飛び乗る?もうジンジン燃えている体は止まらない?夜の吐息の中?ちょっと待ってくれ、落ち着いてくれ。今となってはNEWSというグループに出会わせてくれた曲だしもちろん大好きな曲だけど、初めて歌詞を知った時の衝撃はなかなか凄かった。

そう恐れおののいていたわたしの目に飛び込んできたのは「いたい~ほ~ど君がほしいよ」の「よっ♪」で体をマイクにガッとしながら足をピコッとするところの増田さんでした。

 

エッなにこのかわいいひと(軽率)

 

わたしがNEWSに惹かれた最初の最初のきっかけって、増田さんのこの「足ピコッ」だったんだと思う(壁ドンぽく言う)。増田さんのあのプロアイドルっぷりに心臓を掴まれたのです。あのあざと可愛さにだ!!!あのあざと可愛さにだ!!!(cv.手越祐也)。ちなみに当時の加藤さんへの印象は「この黒髪のひと、変わった良い声だなぁ」でした。未来の自担への感想が一言すぎる。芸能人に疎い田舎の女子高生の戯言なんです悪気はないんですお願いです石は投げないでください(クソビビリ)。

 

この一連の事件(?)がわたしのNEWS担人生の始まりで、そこからは本当にあっっという間でした。「沼に落ちる」という表現がこれほど当てはまるのかというくらい転がり落ちt…というよりかは自ら飛び込んでった。来る日も来る日もNEWSを調べてNEWSを見てNEWSを聞く毎日。その結果4月は8日で速度制限くらったなんて誰にも言えやしません。内緒ですよ。そして初めて動画を見た10日後くらいにはもう当時発売されたばかりの10周年DVDが手元に到着。まだ気になりかけてる段階の芸能人に6000円近くも出すだなんて当時のわたし(バイト禁止のド田舎高校なので年中ニート/そのため金欠/そのためドケチ)(スペック最低か)からしたらもう暴挙レベル。というかDVDというものを買ったこと自体が初めてだぞ!!!とか何とか言っても、かっこよく歌い踊るNEWSとニコニコしてるNEWSが一気に見られるんだから6000円なんて安いもんじゃねぇかよ!ってすぐに思うことになるんですけどね。びっくりするくらいジェンガ運がなくて「美味しいキュウリにしてください…」と泣く小山さんが不憫で不憫で泣きました。生まれて初めて人に対して「たらふくお寿司を食べさせてあげたい…」と思いました(感想文)。

 

学校でもずーーーっとNEWSのことを考えていたし、ふと気づいたら無意識に鼻歌でNEWSの曲を歌ってしまっていて「ねぇなんか喋ってる?」とお友達に怪訝な顔をされたこともありました。本当に頭の中のほとんどをNEWSが占めているという状態。1日の起動源はNEWS。NEWSを聞いて始まり、NEWSのことを考えて調べて見て聞いて過ごし、NEWSを聞いて終わる1日。今思えばイノシシもドン引きの猪突猛進っぷり。恐ろしい。最初は9人で結成されたグループだということも、活動休止という期間があったということも、4人になってグループ存続さえもが危ぶまれた時期があったということも、2013年に10周年という節目の年を迎えたということも、コヤシゲが夫婦のような仲だということも、小山リーダーはメンバーの母のようなポジションだということも、加藤さんはちょっと運動音痴だけど小説家としてもかっこよく活躍していることも、手越さんはチャラっぽい見た目に反して実は礼儀作法を重んじる武士みたいな真面目な性格だということも、増田さんがちょっとだけスベりがちだけどすごく素敵なファッションリーダーだということも、少しずつ少しずつ覚えていきました。NEWSがデビューから歩んできた10年近くの長い長い歴史を後追いでしか知ることができないのがどうしようもなく悲しくて悔しくて思い悩んだことが無いと言えば嘘になるけど、遅れながらも覚えていく過程も知識がだんだん増えていくことも知れば知るほど好きになっていくあの感覚もすべてが新鮮で楽しかったなぁ(遠い目)

 

NEWSを好きになってからのこの3年はわたしの今までの人生の中でも特に色んなことがあった3年でした。人生で初めて地元を離れてひとり暮らしをしていっぱいいっぱいだった時、専門学校での生活が上手く行かなかった時、学校から帰ってきて家の玄関のドア閉めた瞬間から「学校辞めるウウウウウウウアアアアアア!」と泣いた時、すぐに周りと比べて自分の悪いところばかりが目について劣等感に潰されそうになった時、何でこの道に進んだんだよ馬鹿野郎!と自分のことが死ぬほど嫌になった時、就活に追い込まれて周りの大人にもあーだこーだと言われ過ぎて自分はどうするのが正解なのかも何がしたいのかも分からなくなっていた時、いつもNEWSに助けられて笑わされて支えられてました。こうやってまたす~~ぐ重いこと言いだすけど決して綺麗事とかではないよ!!!つらい時に聞くガムシャラCha Cha Chaって沁みますよね……わたしがもしおでんの大根だったとしたらもうクッタクタに煮崩れるくらいにはしみてる(?)。どんなに逃げたくても、全てを投げ出したくても、もう嫌だこの野郎!って気が狂いそうになっても、NEWSに「逃げちゃダメさ☆!」って歌われたら逃げられないじゃないですか………(照)(何を照れてる)。他にもガムシャラCha Cha Chaの「となりの誰かと比べるよりも 昨日の自分を超えよう」に救われて号泣して、Smile Makerの「上手くいかない事 誰かのせいにしても どこか許せない事 解るよそれじゃ辛いだろう」にアアアアアそうなんだヨオオオオ( ; ; )と泣いて、「今歩いてる個々の道で 一度もつまずかない人はいない これは乗り越える為の壁なんだ そう思えば夢に近づける気がして」に支えられて泣いて、シュプレヒコールの「僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつはこんなはずじゃない」に寄り添われてベショベショに泣いて、WORLD QUESTの「絶対逃げんなって ここも通過点」に鼓舞されて泣いて(全部泣くじゃん)、この3年間はつらいことを蹴散らしてきました(言い方)。それまでは、歌に救われることなんて無いだろ~と思って生きていたけどNEWSを好きになって初めて曲を聴いて泣いた。そういえば昨年末に就職の面接に行く途中も希望YELLを聞いていたら「僕がここで君を見てるから 迷わずに走れ」って歌われたので電車の中でメソメソした(面接前だぞ頼むからしっかりしてくれ)。今でもしんどい時はこの曲達が入ったプレイリストばかり聞きます。わたしにとってこの激動の数年を過ごした中にNEWSがいてくれてよかったな~なんてまた重たいことを思うのです。は~重い重い


他にこの3年で変わったことといえば、視力がものすごく下がった(そこ)。前までは裸眼で難なく生活していたのが、NEWSについて調べたり見たりして自然と画面を見る時間が長くなったためか今じゃコンタクトとメガネが必須。見たいもの見すぎて見えなくなるっていうよくわからん状況に陥ってしまった。

そして金銭感覚も距離感覚も無事アホになった。前述した通りわたしは家族を引かせるほどのドケチでした。だからNEWS担となって初めてのシングル「ONE」を予約した時は初回ABのどちらを買おうか死ぬほど悩んだ。「同じCDを何枚も買うだなんてそんなこと…!」という葛藤 vs 「初回盤だしどっちもほしい…!!」という欲望 \ファイッ!/\カーン!/(※両方買いました)。今考えたらこうやって悩んでクネクネしてた時代はまだ良かった。今じゃNEWS事になると糸目をつけずにお金を使ってしまうし、予約しにお店に行って何の躊躇いもなく全種の予約用紙を店員さんに差し出すのでニコニコされます。DVDを初回通常両方予約した時はさすがに「アッ…」と言われたけど。財布の紐ゆるんゆるん。他のことに関しては割とカツカツしてるのにNEWS事になると躊躇いなく札束出す勢いなので(札束持ってないけど)家族には若干引かれてます。しかもかつてはインドアの極みとして名を轟かせていた(どこでだ)のに、遠征したいだの東京だの札幌だの宮城だの今じゃもうめちゃくちゃ思考がアクティブ。学校やら仕事やらとの兼ね合いがうまく行かず未だに札幌以外は遠征が実現していないけど、行けるならいつだって行く気はある。下手したらこれからもっと行動範囲を広げそうで怖い。頑張って稼ぐぞ。時間は無いなら作る。

そして何と言っても1番の変化は、感謝の仕方がえらく壮大になったことです。NEWSメンバーのお誕生日とか普通に「生まれてくれてありがとう!」って思ったりするのがちょっとよく考えたらというかよく考えなくても不思議。身内でもないし言ってしまえば赤の他人に対してそう思うことってあまり無いじゃないですか。親に対して「産んでくれてありがとう」ならまだしも20そこそこの小娘が「生まれてくれてありがとう」って。わたしは誰なんだ(困惑)。感謝が壮大になりすぎると生まれてくれたことにも同じ時代に生きているということにも感謝し始めるんだな…とNEWSを好きになって知りました。まさに生まれたこと!出会えたこと!今そば(※テレビ越し)にいれることありがとう!!!って感じ。大変大変めでたい頭である。そして重い。

 

良くも悪くもいろんなことが変わったこの3年。とにかく今思っているのは、NEWSというグループを好きになって応援できてよかったな~ってことです。もし今もあの時のまま「ジャニーズ(笑)」と笑っていたら、NEWSというグループ、小山慶一郎さん、増田貴久さん、加藤シゲアキさん、手越祐也さんという人物について一生詳しく知らないままでした。今仲良くして頂いているフォロワーさんにも出会えていませんでした。こんなド田舎者に全国各地のお友達ができるだなんて、3年前は想像したことすらなかったのに。新曲発売が発表されたときのキターーーーッ!!!(全力疾走)ってなる嬉しさも、CDを予約して発売日までワクワクしながら待って当日走って買いに行くという楽しみも、世界には「コンサートに行く」というとんでもない幸せがあることにも気づかないままでした。ドラマの最初や最後に曲が流れて嬉しくて感動して泣くこともなかったし、この3年間で知ったいろんな体験もいろんな感情も何もかも知らないままでした。だとしたらすっごいもったいなかったな!?!!いやーあっぶねー!3年前からファンって遅すぎるけど、遅すぎても出会えてよかった!!!なんてまた重てぇ重てぇことを考えるのです。いや、知らなかったら知らなかったでそれはまた違う人生があったんだろうけど、こっちにしたことを後悔はしてないしむしろありがとうって思ってます。わたしは元々「何か分かんないけどなんとなく好きじゃないんだよね~」とかそういう勝手な先入観で物事を見がちなところがあったけど、そういう見方をするのってもったいないよな~って思えるようにもなりました。イメージだけじゃ分かんない、ちゃんと見てみなきゃ分かんない、ちゃんと聞いてみなきゃわかんない、その沼だって落ちてみなきゃ分かりません。落ちたらほぼほぼ戻ってこれないけど。そういう偏った見方を変えてくれたことにも感謝しているのです。

昨年2016年には、初めてこの目で直接NEWSの姿を観に行くこともできました。あの時のことは、きっとこれから何回コンサートに行ったとしてもずっと忘れないと思います。あの景色はとにかくキラッキラでギラッギラで泣いた。本当に心の底から「NEWSを好きになってよかった!」と思ったし2年前にゴロンゴロンと沼に落ちていった自分は間違ってなかったな!と確信した。きっとこれから先もNEWSのいろんなことに喜んで騒いで転がって笑って泣いていくんだろうな!!!!と思います。デビューからの10年間を見逃してしまった分、これから先のNEWSの活躍は一瞬たりとも見逃さずに全部見たい!!!3年目のぺーぺーのくせに我儘だけど、まだまだ見せてもらいたい景色も姿もいっぱいあります。これから先どんなものを見せてくれるんだろうな~と考えると楽しみすぎて震えてくる。本当はNEWSに直接「いやー!出会ってくれてね!ほんとありがとうございます!!!」ってお礼言いたいくらいだけど(仮に直接言う機会があったとして絶対言えない)(クソビビリ)直接言うことはできないので、これからもこうやって北の大地からひっそりと大声で応援していくことでNEWSに少しでもお礼をしたいと一人勝手に意気込んでいます。あと少しで社会人になります。豆腐より脆弱なメンタルなので絶対壁にぶち当たってすぐ粉々に砕け散るし病むし泣きます。そんな時にはまたNEWSに助けてもらおうと企んでるので、その時はどうぞよろしくお願いします。キラッキラでステキな姿を見せてください。病んでる心に沁みわたると思います。よろしくお願いしますね!任せた!!!(?)あまりにもNEWSに依存しすぎたりはせず、仕事との両立をしながら春からもジャニオタ楽しもうと思います。両立できる自信ですか?今のところないですね!

 

って、こんな感じで長々と重くて痛い女みたいなブログを最後まで読んで頂いてありがとうございました。何かちょっとほんとにすいません申し訳なさしかないです。結局言いたいことは何なんだよ!って言われたら分かんないけど(?)、とりあえず今言いたいことをつれづれなるままに7000字近く綴ったらこんな惨事になりました。お目汚しすみません。頭やお腹の調子は如何でしょうか、ただただそれが心配です。とりあえず最後に言いたいこと言います。

 

いつもありがとう!!!いつも素敵です!!!NEWSがすっごい好きなんです!!!!4年目もよろしくお願いします!!!!

 

はい!最後の最後にめっちゃくちゃ重いこと言った!よし!満足!

おしまい!!!!センキュー!!!!(逃走)